無料査定は基本的に何ヵ所も依頼するものではない?その真実とは…?

不動産に関するお困り事・ご相談事

ゴールデンウィークに突入しましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

地場で大きく展開している不動産屋さんのチラシが朝刊に入っていましたが、資金力があるところは違いますね。

これだけ天気も良く、お出掛け日和のときだからこそお客さんからの問い合わせというのは多いのかもしれませんね。

逆に小さな不動産屋は9連休とかザラにありますよ。

カツキ不動産コンサルは年中無休?

私はどうか?基本は年中無休ですよ。なので問い合わせがあればキチンと対応します。

なかなか年中無休でやっている不動産屋というのはないとは思いますが、少数精鋭でやっているところは「年中無休」など謳わなくても電話を転送するなどして対応はしていると思います。

さすがに盆と正月はですね、色々と用事があるため電話にも出れないようなときもあると思いますが、基本的にはちゃんと対応しますのでご安心くださいね。

無料査定とは?

よく「仲介」と「買取」について分からないお客様が多く、それは無理もありません。

そして、査定という言葉もよく分からず「見積もり」という言葉をよくおっしゃいます。

査定というのは=「相場のアドバイス」と言ってもよいでしょう。

相場とは魚や野菜と同じで、セリ市場で相場で取引されているように、ようは需要と供給のバランスによって価格というのは大方決まるということです。

よく高いお寿司屋さんにいくと「時価」とありますが、あれはマグロ一貫にしても不漁であれば高く、豊漁であれば安くなるというまさにそれです。

それを不動産では、近隣での取引事例や成約事例を用いて、需要と供給のバランス、地価、売主の希望価格などを考慮して売出価格を決めていきます。

現代はネット社会、数社への依頼はどうなのか?

仲介というのは買取と違っていつ売れるのか?保証がないもの。である以上、普通の考えならば数社に依頼した方が良さそうなものですが、実情としては一概に言えないところがあります。

一社に依頼すればその一社がネット掲載をします。その一社のことを「元請け会社」と言います。

すると、他の不動産会社がそれを見て「うちにお客様がいるため物件を紹介しても良いですか?」という問い合わせがあります。

そうなればその元請け会社が「もちろんいいですよ」と言ってくれれば、当然ながらその不動産屋も嬉しいし、売主さんも買主さんも嬉しい、四方丸く収まるケースです。

しかしながら、悪い元請け会社に捕まってしまうと、買主がいないにもかかわらず「あ、もう買主がいますので、すいません」と平気で言ってのけます。

その理由は、買主からも手数料をもらうために、わざと他業者を間に入れないための手法です。

いわゆる「物件の囲い込み」というものです。

売主買主に対する立派な背任行為

これは自分だけの利益を優先させる立派な背信行為であり、早く売りたい売主と、早く買いたい買主がいるにも関わらず、それを無視した行為ですので決して許されることではありません。

なので、そのような会社かどうかを判断するには、その不動産仲介会社が信用できるかどうかの見極めも非常に重要なことです。

もし信頼できる不動産屋が見つかった場合、まずは一社に依頼し、その会社がどれだけ頑張るのか?を見極め、売れるか売れないかは結果論として、どれだけ頑張ったかを判断し、頑張ってくれたのであれば継続すればよいし、そうでなければ他にも依頼する事をお勧めします。

最初からたくさんの会社に依頼をすると、一つの物件がズラッとネットに並ぶことになり、お客さんからすればあまり良い印象を与えません。

しかし、たとえ良い会社であったとしても、営業マンがたくさんいる会社であれば、良い営業マンもいれば悪い営業マンもいますので、とても判断が難しいですので、その辺りの相談もお気軽にお問い合わせください。

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