プール10杯分の貯留施設で浸水被害は防げるか?貯留施設完成!!

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もうすぐ春ですね!♪♪♪ 皆様いかがお過ごしでしょうか?

時折日差しが差し込み、昼間は暖かいのですが、朝と夜はまだ寒い毎日が続きます。

梅雨へ向け、浸水の被害が多い久留米市内ではあるプロジェクトが急ピッチで進められています。

日銀によるマイナス金利政策の解除により、今後の情勢が大いに気になるところではありますが、今日は身近に迫る内容に触れたいと思います。

合川町では貯留施設が完成!

ここ数年、浸水被害に苦しめられてきた久留米市、その中でも有数の被害地区、合川町。

そうです、皆様ご存じ、大型ショッピングセンター「ゆめタウン久留米店」がある町です。

5年ほど前から、浸水被害が相次いでいる街で、しかも被害が甚大。

記録的な大雨の影響で、毎年のように発生している浸水被害を防ぐため、久留米市では市内中心部の公園の地下にプール10杯分の雨水を溜めることができる新たな施設を造っており、先日、完成しました。

それがこれです ↓ ↓ ↓

完成したのは、久留米市東合川にある御幣島公園の地下に出来た雨水貯留施設で、国や県、市が4年の歳月をかけて建設し、今年2月28日、地元の関係者や報道機関に公開されました。

地下施設には近くを流れる下弓削川とつながっている水路の水位が基準を超えた際に、水門が自動で開いて水が流れ込む仕組みです。

25メートルプールおよそ10杯分の雨水を一時的に取り込むことができ、浸水被害を防ぐ効果が期待されています。

久留米市では2018年以降、毎年のように大雨による大規模な浸水被害が起きていて、去年(2023年)7月の記録的な大雨でも2,700棟余りの住宅が水につかるなど浸水被害への対策が急務となっています。

被害軽減につなげる重大な第一歩

久留米市河川課の宮脇正彦課長は「今年の出水期までにはこの施設以外の施設も完成しすべての施設で運用を開始しますが、スタートラインにやっとついたということなので、うまく運用して浸水被害の軽減につなげたい」と話しているようです。

久留米市は今月末(3月末)からこの施設の運用を始めることにしているようです。

さぁ皆さん、このニュースを見てどう思われましたか?

どう考えても10杯分で防げるとは思いません!

私個人の意見ですが、その10倍、100杯分が必要と思われます。あくまでも軽減ということですね。

皆さん、気をつけて生きていきましょう!

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