不動産ブローカーって何?じつは良質情報を持っている可能性もある?
「ブローカー」という言葉、耳にしたことある人は多いと思いますが、良いイメージはありませんね。
響きがよくありませんし、胡散臭さを感じる言葉です。だってブローカーですよ。
医者のブローカーといえばブラックジャックをイメージしますが、彼は免許を持たず暗躍する超腕利きの医者です。
ただ単に免許を持っていないというだけで、腕達者です。
不動産業界にもブローカーは存在
噂では一等地に存在する不動産のほとんどは無免許のブローカーが裏で手を回しているということです。
これは実は分かる気がするんですね。
実際に億単位の大きな取引になると、不動産業の出番がなくなります。その理由は簡単です。
情報が出回るのを嫌がり、当事者としては正規の手数料を払うのを嫌うからです。
今はネット社会です。調べようと思えば表に出ている物件であれば全て情報を知る事ができます。
良質物件ほど表面化しない?
情報を調べることは簡単ですが、その中には「掘り出し物」と言われている物件も少なからずあるとは思いますが、´あの場所に出れば必ず売れる´という超が付くほどの好立地な物件は表面化しないケースがあります。
「えっ!いつの間にか壊されている」とか、「売りビル」などだったらオーナーチェンジされているかどうかも分かりません。
このような物件の取引の半分はブローカーが陰でコソコソ動いていると言われています。
決して日の当たるところには出ないのが不動産ブローカーです。
ではそれって良いのか?合法的なのか、違法なのか?ということですが、
ブローカーという正式名称の職業がないために、それはあくまでも自称であり、ただ無免許というだけで特に処罰されるわけでもありません。
取引先が「ブローカーとの付き合い禁止」条例が発令されていない限りは何も問題はありません。
たまにありますよ、その条例が発令されている大手企業が。
ブローカーを頼りにしている人もいる?
そんなブローカーを貴重な存在として扱っているデベロッパー(事業主、売主)がいるのも事実です。
そこまで重宝されているブローカーというのは大体顔が広く、どこにでも顔が利く人が多いですね。
私も何人か知っていますが、別に危ない人でもなく、たまに貴重な情報を持ってきたりもしますので、私自身も良い付き合いをしていますよ。
ブローカー、おもしろい存在です。
カツキ不動産コンサルは当然免許を取得しております。
ブローカーではありませんので、ご安心を...。