人類史上初の人体実験!?が遂に完了、今日も元気に現地待機します!
8月ですね。暑い暑い8月が始まりました。
先日、7月29日(木)、人類史上初の人体実験と言われているワクチンの接種(2回目)が終わりました。
なぜそのような表現をするかと言うと、´何も分かっていない´ことだからです。
いくら治験を行っているとはいえ、接種後の副反応のことまで詳しく解説されていません。分かっていないことを解説のしようがないということです。
ただ言えることは
- 2回目の接種が副反応が出やすい
- 若い人ほど副反応が出やすい
- 高熱が出る人もいる
- アナフィラキシー症状が出て死亡する例もある
これくらいなものでしょう。患部の腫れや痛みなどはかわいいもので、副反応のうちに入りません。
今、打たれている真っ最中の方は実験台であることに間違いはありません。
それに最近言われているのが、日本人は副反応が出やすいということです。
欧米人と日本人の体形の違い?
副反応が出やすいと言われているその理由の一つとして、欧米人に比べて日本人は体が小さいため、欧米人と同じ量のワクチンを打てば、そりゃ多すぎるに決まっています。
先日のニュースで見た驚きのデータがありました。それは日頃から体を鍛え上げていた頑強な自衛隊員のうち、「4人中3人は接種後3日目まで仕事にならないほど発熱した」というのです。
なかには40度以上の高熱にうなされた隊員がいたようで、そうなると鍛え上げていない我々はお手上げ状態です。
インフルエンザのワクチンなどは体格や体重に関係なく打たれてきたので「何も問題はない」と言われていたようですが、今回のコロナワクチンはどうも様子が違うようです。
こうなると完全に過剰摂取です!!
十分な検証がまったくされていない状況下の中でのワクチン接種、これは正しく人体実験以外の何物でもありません。
よくお笑い系の芸人さんが、「私が打ったワクチンは水で薄められてまんねや」と笑いを誘っていますが、欧米人との対格差などを考えると、日本人は水で薄めるくらいが本当はちょうど良い量なのかもしれません。
元々が日本は欧米に比べてコロナの感染率が圧倒的に低く、体質的に免疫が強かった日本人に対して欧米人と同じ量を打つ、これはあまりにも無謀としか言いようがありません。
その証拠が副反応の多さです。これだけ大勢の人たちに副反応が出るというのはかなりの異常事態です。
ようは体が小さくて免疫力が強い日本人に対し、今のコロナワクチンは過剰に反応しやすいという結論に達します。
「私は打たない」宣言をされている方々もたくさんいらっしゃいます。「そんな訳の分からんもん打てるか!」と内心ビビっている人達を一刻も早く改心させるため、日本国政府に対して、素早い対応をお願いしたいと思います。
香月の2回目のワクチン接種は?
はい、1回目の接種後は副反応が当日から出始め、完全に抜け切るまで約10日かかりました!(笑)
7月7日に受けたのですが、前日の深酒の影響からなのか分かりませんが、かなり長引きました。
そして3週間空いた7月29日、2回目の接種は前々日から禁酒を行い、当日は朝からポカリスエットを飲みまくり、気合いを入れて打ちました。
接種後、すぐに解熱剤を飲み、3時間くらいは何もなかったのですが、その後が大変でした。また1回目と同じ症状が出ました。恐ろしいほどの倦怠感と微熱です。
翌日、正直何もできませんでした。それくらいひどかったのですが、翌々日にはケロッと治っていました。
1回目は正直なめていましたが、2回目は相当な覚悟をもって挑みました。だから良かったのかもしれません。
最終1棟のオープンハウス
私には現在、任されている現場があります。
久留米市三瀦町田川という現場です。超ド田舎で周りには何もありません!(笑)
そんな場所でも本日、3棟目の申込が入り、あと1棟となりました。駐車4台可能な物件です。
三瀦町とは言っても一応は久留米市内です。2,198万円ですが、担当者からは「値引きOK」との快諾を得ています。
現地の場所は、久留米市三瀦町田川1969-2 です。検索すればすぐに出てきます。
ワクチン接種、副反応が完全に抜け切るまで2,3日はかかると思います。覚悟をもって臨めば何も怖い事はありません。
くれぐれも接種前日の深酒だけはお控えくださいませませ。