50年ローンという新常識!円安時代に“借りて得する”家の買い方
「そんなに長い期間、借金を背負うなんて…」と思う方もいるかもしれません。
ですが、よく考えてみてください。人生100年時代です。
組み方によっては月々の返済が5万円台で済むケースもあり、そうなると家賃よりもずっと安いのです。
つまり、「買ったほうが断然安い」ということになります。
借金が“得”になる?円の価値が下がる時代に考えること
今の時代、物価がどんどん上がっています。
つまり、「円の価値」が下がっているということ。ということは、借りたお金の価値も下がるのです。
たとえば、今1,000万円を借りたとしても、
10年後の1,000万円の価値は今よりも低くなっている可能性が高いということです。
この考え方を理解すると、
「借りれるうちに借りたほうが有利」という答えに自然とたどり着きます。
「信用」で借りて、「価値あるもの」に換える時代
今あなたが持っている現金を1円も使わず、
あなたの“信用”だけでお金を借りることができるのが住宅ローンです。
借りたお金をどう使うか?
それは「価値が下がりにくいもの」に換えておくことが大切です。
たとえば――
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アパートを建てる
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投資をする(株、通貨など)
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貴金属を買う
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車を買う
いろんな選択肢がありますが、
やはり一番のおすすめは**「不動産を買う」**ことです。
不動産こそ、価値が残る資産
土地は半永久的に価値が残る資産です。
しかも、立地が良ければ価値は上昇していきます。
将来、家族構成が変わってその家が不要になったとしても、売ることも、貸すこともできます。
つまり「潰しが利く」ため、損をしにくい資産なのです。
だからこそ、ちょっと頭の回転が速い人は「家を買う」ことにまったく抵抗がありません。
むしろ、早く買って資産に変えていくわけです。
最後に ― チャンスを掴む人へ
このブログを読んでくださっているあなたは、すでにラッキーです。
もし私とお会いできれば、不動産+αの資産運用について、きっと耳寄りなお話ができると思います。
現在、土日(13時~17時)に小郡市大保1234−42にてオープンハウス(現地内覧会)を開催中です。
アポなしでも大丈夫ですので、ぜひお気軽にお越しください。
あなたの未来の「資産」について、一緒に考えてみませんか?お待ちしております。