特殊ローンで四方良し!?T市をご購入いただきましたY様のご紹介
「三方良し」(さんぽうよし)は、近江商人(おうみしょうにん)によって広められた経営哲学の一つで、「売り手良し・買い手良し・世間良し」を指します。
これは、商売をする上で売り手(企業)、買い手(顧客)、そして社会全体にとって良い結果をもたらすことを目指す考え方です。
今回は三方どころか四方良し、はたまた五方良しの取引でした。
今回で言う五方は、売主、買主、仲介、金融機関、世間です。こうなるともう´こじ付け´です!笑
去年、T市内の物件をご購入いただきましたY様のご紹介です。
繊細なお心の持ち主でしたが、Y様のおかげで最初から最後までスムーズに事が運びました。
Y様、最初の問い合わせ段階から「ほかに何件もローンがあるが大丈夫でしょうか?」という内容でした。
私は「Kという金融機関であれば、全てをまとめることが可能ですので、大丈夫ですよ」と自信満々に回答しました。
購入する意思は最初から決めている?
はい、建売を購入される方の7割はほとんど購入意思を決めていると言っても過言ではないでしょう。
ほぼ購入意思が固まった状態で内覧の予約が入ります。
ですので、現地待ち合わせし、鍵を開けてからの内覧時間は約3分、ろくに見もしないで「あのー」とY様より住宅ローンの話が始まります。
地元民のため場所は熟知、間取りも大丈夫、となればあとは内覧以上に重要なもの、それは住宅ローンです。
それが不安なY様、それが気になって仕方ない様子でした。
CIC情報にて開示すれば...
「私は大丈夫」と過信は禁物です。意外なところに落とし穴が待ち受けていたりします。
以前もありました。年収800万、勤続年収10数年の公務員なのに、2千万のローンが否決されたことがあります。普通に考えればダメな理由があろうはずがありません。
しかし、個人信用情報(個信)に傷がついていれば、どんなに信用があってもダメなんです。
今回のY様、CIC情報を取り付けると、その個信はまったく問題なし、ただ他の借入件数がやたらに多く、Y様も「これは難しいのではないか」ということでした。
金融機関によって対応は様々
これはですね、本当に様々であり、なんと担当者によっても対応が異なってきます。
担当者の気分によって人一人の人生が大きく左右されるなど、本当はあってはならないことなのでしょうが、実際にそれがあるんですね。
今回のY様、Kという金融機関にて他の借り入れをすべておまとめし、無事、引き渡しまでスムーズに行きました。
これは、売主、買主、金融機関、私、世間、五方すべて良しの結果でした。
ありがとうございました。日々精進してまいります。