お庭でバーベキューって本当にするのか?あなたはする派?しない派?
桜は散りましたが、春を満喫できる季節になりましたね。とっても良い季節になりました。
先日、私の先輩であるJ氏が庭付き戸建てを購入しました。
J氏はもう50代半ばで独身、これまで賃貸での一人暮らしが続いていたのに突然、「家を購入した」との連絡があり、共通の知り合いと「え~~~!!!」と絶叫とともに「な、なんで?」という疑問。
さては女が出来たのか?と普通に思った私は「女でもできたんでしょ?」と聞くと、「いや、そうじゃないよ。ただ家賃がもったいなかったから、それだけよ」との事。
確かに家賃を6万も7万も払うくらいなら買った方が安いし、半永久的に土地という財産(資産)も残りますし、家を自分の好きなようにリフォームできたり、住宅ローン減税も受けれます。まさに良いことずくめです。
そのJ氏、最近ではバーベキューに凝っているようで、何度かスポーツ用品店DEPOの2階について行ったことがあります。
実際にバーベキューを経験
これはなかなか経験できるものではなく、まず道具を揃えたり、それなりの知識がないとできません。
よく経験も何もしたことがない人が「お庭でバーベキューだ!」とのんきに言っていますが、バーベキューは何と言っても準備と後片付けです。
その間の工程は食べて飲むだけ、間だけ楽しんで前後は´知ったこっちゃ~ない´なんてこと考えていたら、その前後を行う女性群から大目玉を食らいます!下手すりゃ平手打ちです!(笑)
ほとんどの奥様方はバーベキューを嫌います。「あんた達はいいよ、食べて飲むだけやろ!後片付けがどんだけ面倒か考えと~と?」とこうきます。
そー簡単にはいかないことを紹介します。
今回、J氏はすべて道具を用意しており、あとは肉と野菜だけを準備すれば万全という態勢。
同世代の中年オヤジ3人組と昼からバーベキューを開始しました。
下がその時の写真です。そんなに広いお庭ではないですよ。ほぼ無いに等しいほどです。
まずは焼き場を準備、この焼き場台だけで2万円もしたようで、それだけでも´こりゃ相当凝っているな´という感じ、油が下に落ちないように段ボールを敷き、椅子を準備。
その間、J氏は野菜を切りにキッチンへ、その間、私は炭を焼き場に放り込み、着火剤を炭に塗り付け、バーナーで着火作業、これが結構大変なんです。
なっかなかこれが炭に点火しないこと。春の心地よい気温だからできることであって、これが真夏の真上から照り付ける太陽のもとだと、まず地獄です!
つまり、これができるのは猛暑と極寒以外の時だけです。
「バーベキューをしたい」と軽々しく言っている人は下記のような肉だけを見た人です。
これにビール、まさに最高です。そして外で食べるという優越感、それに浸ることができます。
ですが、これをここまで準備するのは誰ですか?という話です。
バーベキューで一番大変なことは?
はい、慣れている人、気が利いている人であれば一発で答えられますが、そうでない人は答えることができないのです。
はい、後片付けです!
これが一番大変で面倒くさいのです。
焼き場台をばらして隅々までスポンジと洗剤を使って洗います。
一つ一つのパーツをばらして洗うというのも超面倒な作業です。
網ですが、これはスポンジだけでは無理ですので、重曹を使ってタワシでゴシゴシやらないといけません。
いったん油に浸して洗うという手もありますが、まず手が荒れます。
あとは炭をどうするのか?まで考えないといけません。発火したら大変ですから。
何度も言いますが、慣れた人、気が利いている人が1人でもいないとバーベキューは成り立ちません。
言い換えれば、1人でもそういう人がいれば本当に楽しいイベント事と成り得ます。
最後の片付けまで終えた時点までがバーベキューですよ。
このコロナ禍、次々と店が時短解除されていますが、人手が戻っていない現状、たまにはこのような非日常的な事をするのも乙なものですよ~ん。
いやいや、バーベキューは楽しい!!